双極性障害と共に生きる

双極性障害十二年目です。日々の生活について気ままに書いていきます。

『四股鍛錬で作る達人』を読んで

四股というと、我々素人には相撲の代名詞であると言っても良かろう。

片足を高く上げ、よいしょ、と大地に深く足をつける姿を想像するだろう。

ところが本書では、その様な四股とは全然違う江戸時代古来の型としての四股を紹介している。

それは単なる足腰の鍛錬やストレッチ効果を目指すものではなく、心気体を細胞レベルから整え、心身の統一体を形成するものである。

私が特に関心を惹かれたのが、第三章で紹介される合気の達人・佐川幸義氏の四股である。

これはあまり足を高く上げない四股で、重心を大きく移動することなく、丹田に集中し腰を作るというもので、佐川氏が考案したものである。

著者は、この佐川式四股が江戸時代の元々の型であったとし、自身も一日1000回踏んでいるという。

上半身の力を抜き、リラックスして腰を作ることで上半身と下半身をつなぎ、細胞レベルから心身を整えていくことこそが、相撲力の養成につながるという。

こうした心身の統一体作りは、相撲に限らず他の武術でも大切なことである。

私も自分の武術の稽古に四股を取り入れて行きたいと思う。

指導と自分の稽古

今日は空手の稽古。

先日とは打って変わり、茶帯黒帯ばかりの稽古であった。

みんなのリクエストにより審査に向けた移動稽古をみっちり練習。

私は号令をかけながらの練習となった。

メンバーの習熟度に合わせた号令をかけるのは結構難しい。

良い練習になった。

最後は型。

セイサンを指導する。

基本となる理合いを押さえつつ、技の意味を教えながらの指導となった。

後輩の方が、まだ練習不足なので、審査までに間に合うか少し心配。

家でも復習してくれることを望む。

そんなわけで今日も無事に稽古が終わった。

指導する立場になると、どうしても後輩に教える時間が多くなってしまう。

後輩に教えるばっかりで、いつの間にか後輩が自分に追いついてきている。

勿論人に教えることによって教わることもあるが、それだけでは自分の稽古には不十分である。

自分の稽古は自宅で補う必要があると感じた。

基礎となる体つくりの鍛錬や型、組手の体捌きなど、引き続き自主練で補おう。

今日の鍛錬(9月23日)

筋トレ系

腕立て50回

レッグレイズ50

アブローラー20回

バックランジ100回

背筋50回

 

古武術

四股300回

木刀200回

 

空手系

体捌3分2回

三戦2回

転掌2回

撃砕第一1回

サイファ1

センチン4回

サンセール1回

セーパイ1回

ソーチン1回

セイサン3回

クルルンファ1回

スーパーリンペイ1回

 

体重78.6キロ

留学生の体験入門

今日も空手も稽古。

今日は中東出身の留学生の方が体験に来られていた。

別の流派の経験者だったので、スムーズに一緒に稽古できた。

他の道場ではやっていない、関節技や投げ技なども一生懸命に取り組んでおられた。

入門してくれるといいですね。

審査も近くなって、学生さんの参加が多い日であった。

最後に師範より、道場では技の稽古で時間が終わってしまうので、体の鍛錬は自宅でやっといてくださいとのことであった。

体の鍛錬は地味であるが、少なくとも自分の体格にあった筋力はつけておく必要がある。

引き続き鍛錬の方も取り組んでいきたいと思う。

今日の鍛錬(9月22日)

筋トレ系

バックランジ60回

腕立て30回

レッグレイズ30回

背筋50回

 

古武術

四股100回

木刀100回

 

空手系

体捌3分3回

三戦3回

転掌3回

撃砕第一1回

サイファ1

センチン3回

サンセール1回

セーパイ2回

ソーチン1回

セイサン3回

クルルンファ2回

スーパーリンペイ1回

 

体重78.5キロ

審査前の稽古、日ごろの稽古

今日も空手の稽古に行く。

審査まで二週間になったので、大勢の白帯が来る。

まずは基本をみっちりとやる。

続いて二人一組で外し技を三種行った。

後は審査の予行演習。

私は主に、移動や型の号令と指導に回った。

審査前に慌てて稽古しているようだと、人数の関係で、あまり自分の稽古が出来ないし先生方にじっくりと見てもらえない。

それに、審査前だけ要領が良くやっても、結局は平常点で毎週来ている人にはかなわない。

なので日ごろの稽古が大事である。

審査は日ごろの稽古の成果を、ありのままに先生方に見てもらう機会なのである。