うつと共に生きる

うつと共なる日常生活を綴ります

逃げない勇気

昔のカウンセリングの資料を見ていると、今の状況を指し示す言葉がはっきりと書かれていました。

それは、「独り立ちするとなった時に逃げる」というもの。

これは、空手の稽古が始まって、自分が武道家として独り立ちする状況に直面し、そこから逃げるということを示しています。

五年前も今も、課題は変わっていませんね。

おそらくこれは私の一生の課題なのでしょう。

独立者となれ。

自分に自信を持て。

臨済禅師は「你、信不及なるが為に、所以に、今日、葛藤す。」(『臨済録』)と述べられています。

自分に自信がないから葛藤するのです。

そしてその場から逃げようとするのです。

私は、勇気をもって一歩を踏み出さねばなりません。

逃げようとする自分を切って捨てるのです。

でなければ、永遠に同じ場所を輪廻し続けることでしょう。

それでいいのか、もっとお前には自分の生きたい道があるはずだ。

身も心も投げ捨てて、自分の本当にやりたいことをやろう。